アオミドロを食べるという魚を導入!本当に効果はあるの?

多くのアクアリスト達を悩ませるアオミドロ。あなたも一度や二度はアオミドロに頭を

コケが凄いから、水槽の掃除と水換えをしたのですが、二日後にはまた元通りなんですよ!

Kさん
コケっていうか、それってアオミドロじゃないですか?

アオミドロって言うのですか?何だかどろっとしてて、長いんですよ。綿飴状態ですね。

Kさん
あぁ、やっぱりそれってアオミドロだと思うよ。

アオミドロなんですね。で、アオミドロを食べてくれるような魚とか飼ってみようかなって思うんですけど・・・

Kさん
アオミドロを食べる魚は居るよ!!
でも、そんなに効果を期待しない方がいいかも。

我が家の水槽にはコケ対策として、貝類(石巻貝・ピンクラムズホーン)とヤマトヌマエビを飼育しているのですが、全く追いついていません。今まで、水槽のガラス面のコケは石巻貝だけで綺麗になっていたのですが、全く効果無し・・・

というわけで、今日は
 
アオミドロを食べる魚を導入しよう!
 
というテーマを取り上げてみたいと思います。最終的にはリセットしかないのかとも思っていますが、それまでにやれるだけのことはやっておきたいです。と言っても、他力本願ばかりですが・・・

さて、アオミドロを食べる魚ってどのくらい効果があるのでしょうか?
 

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アオミドロを食べる魚と言えばサイアミーズフライングフォックス!!

見た目にはNGのアオミドロも実はそれ程悪い物ではなく、微生物が湧いたりするということもあり、魚にとっても良い環境なんだそうです。でも、やっぱり見た目が・・・それに、魚やエビが絡まりそうで怖いんですよね。

そんなアオミドロ、どんな感じなのでしょうか?YouTubeに投稿されている動画で見てみましょう。

ヤマトヌマエビはアオミドロを食べてくれるようです。我が家のヤマトヌマエビも流木に付着した部分などには効果がありそうですが、ふわふわした部分については食べてくれそうにありません。

では、そんなふわふわした部分のアオミドロを食べる魚ってどんな魚が居るのでしょう?

実は、アオミドロは意外と色んな魚が食べるようです。身近なところでは金魚。そして、我が家の水槽でも飼育しているネオンテトラなんかも食べているところを見ました。これは意外でしたが、好んでアオミドロを食べているわけでもなさそうです。

そんな中で、アオミドロを食べる魚として有名なのが、サイアミーズフライングフォックスではないでしょうか。というわけで、早速購入してみました。

サイアミーズフライングフォックスはコイ科の魚。よく見ると、鯉と同じように口の所に小さな髭があり、意外と可愛いです。コケ取り能力が高いということでコケ取り生体としては昔から人気の魚です。しかし、近所の店舗で見たことがありません。

近所では購入できないので、楽天市場で5匹購入。魚の代金と同じくらいの送料が掛かってしまいますが、背に腹はかえられません。果たして、5匹購入で約1500円(送料込み)という金額は高いのでしょうか?それとも、金額以上に働いてくれるのでしょうか?
 

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サイアミーズフライングフォックスは本当にアオミドロを食べるのか?

サイアミーズフライングフォックスが我が家に届いたのは、注文してから二日後。一般に

Kさん
残念ながら、サイアミーズフライングフォックスはとっても地味な魚!

と言われますが、結構愛くるしい感じに思えました。何より、5匹買うと群れになることが多いようで、群泳も楽しめそうです。但し、基本的に陰に隠れていることが多いので姿を確認することはあまりありませんが。(笑)

では、サイアミーズフライングフォックスは本当にアオミドロを食べるのでしょうか?

サイアミーズフライングフォックスを導入後、3日が経過してアオミドロの増加が止まったように思えました。

やはり過度の期待はしない方が良いのかも。現状維持程度かなぁ・・・

という感じだったので、再度アオミドロをピンセットで除去。綺麗には除去できないのですが、ある程度取り除いた状態で更に様子を見ると・・・

思った以上に減っていてびっくりです。約1週間後にはアオミドロがかなり減少していました。但し、リシアがかなり引き抜かれていて、半分くらいの量になってしまっていますが・・・

ですから、サイアミーズフライングフォックスはアオミドロを結構食べるという結論に至りました。

しかし、導入直後はあまり効果が期待でき無い印象を受けたので、同時進行で違う対策も取っていました。どのようなアオミドロ対策を行ったのでしょうか?
 

アオミドロ対策はリン酸除去を!!

基本的に、アオミドロが発生する原因は水槽内の飼育水が富栄養化しているからです。一般的なアオミドロ対策としては、以下の3点。

  1. 肥料成分を少なくする
  2. 水換え頻度を増やす
  3. 照明の点灯時間を短くする

その中で、我が家の水槽が該当するのは、肥料成分。但し、肥料は入れていません。恐らくソイルが栄養系ソイルなのでしょう。(安かったので何も考えずに購入しました)

ですから、対策としては更に水換え頻度を増やすか、水槽をリセットするくらいしか思い浮かびませんでした。しかし、色々調べていると、富栄養化とは言っても、アオミドロが発生するのはリン酸の影響が大きいということがわかりました。

そうか!リン酸を取り除けばアオミドロは成長しなくなるのか!?

早速ホームセンターに行ってみました。意外と「リン酸を除去」と書かれている商品が色々と置かれていることがわかり、その中の一つを購入してみることに。

使い方としては、濾過装置の中に入れておけば良いということなので、早速濾過装置に忍ばせてみました。その効果についてはまだわかりませんが、分かり次第報告したいと思います。
 

まとめ

今日はアオミドロを食べる魚について取り上げてみました。

アオミドロが発生するということは栄養が多く、微生物も湧きやすいということで、魚にとっては住みやすい環境(一部の魚種を除く)と言えます。

しかし、アオミドロの見た目は完全にNGですよね。観賞魚を飼育しているはずが、鑑賞できない状態になってしまうという状態は良くありません。実は、色々な魚やエビ、貝類はアオミドロを食べます。

そんな時に有効なのが、アオミドロを食べる魚です。有名なのはコイ科のサイアミーズフライングフォックス。一見地味な魚のように思えますが、口髭の可愛い魚です。群泳するのも楽しいですね。

サイアミーズフライングフォックスは予想以上にアオミドロを食べてくれました。個体差があるようで、必ずしもアオミドロを除去できるという保証はできません。ですから、生体を頼り過ぎず、まずは人間の手でアオミドロを取り除くのが手っ取り早いでしょう。

そして、アオミドロの原因であるリン酸を除去するというのも一つの手段だと思います。現在、濾過装置内にリン酸除去剤を入れているので、その経過を後日報告します。

折角立ち上げた水槽なので、いきなりリセットなんていうことだけは避けたいですよね。

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