ゾウリムシの培養!豆乳を使って挑戦してみた!これで稚魚も大喜び!

前回の記事で、メダカの針子を育てるための餌について取り上げました。

やっぱりメダカも餌は生餌の方が嬉しいみたいだよね。

人間と一緒で美味しいものはわかるんだね。

だから、ちょっとゾウリムシを培養してみようかと思ってるんだけど・・・

ゾウリムシ!?そんなの簡単に培養できないよ。

それが、簡単に培養できるっていう情報が結構多いから僕にもできそうな気がしてきたんよ!

絶対無理に決まってるよ!

ゾウリムシって、豆乳と水があれば培養できるらしいよ。

実は、今まで生餌と言えばブラインシュリンプだと思っていたので、ちょっと手が出せませんでした。結構手間が掛かるイメージがあるじゃないですか。

ですから、今日は
 
ゾウリムシの培養を豆乳でやってみよう!
 
というテーマを取り上げてみたいと思います。ゾウリムシ初心者の私が実際にゾウリムシの培養に挑戦してみました。果たして成功するのでしょうか・・・

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ゾウリムシの培養方法!ペットボトルに豆乳を入れるだけ!

ゾウリムシを培養するときの餌として、今回は豆乳を使用します。しかし、実は多くのアクアリスト達が他の物を使っても培養できるという実績を上げておられます。豆乳以外の物を上げてみると、主に次の3種類でしょう。

  • 米のとぎ汁
  • エビオス
  • お茶

ヤフオクでゾウリムシと一緒に付属している「培養用酵母」はおそらくエビオスではないかと思っています。ちなみに、私はエビオスというものがわからなかったのですが、「エビオス錠」で検索するとすぐに見つかりました。

エビオス錠でゾウリムシが培養できる

エビオス錠でゾウリムシが培養できる

エビオス錠はビール酵母で、胃もたれや消化不良の時に服用する特定医薬部外品のようです。手軽と言えば手軽ですが、意外とコストが掛かるようです。

コストが掛からないのは米のとぎ汁を使用してゾウリムシを培養する方法。こちらの映像をご覧ください。

今回、米のとぎ汁は我が家ではなかなか入手できない(嫁さんにお願いしないと残しておいてくれない)ので、豆乳を使ってゾウリムシを培養してみようと思います。方法としては、先程紹介した動画とほぼ同じ。

  1. 500mlペットボトルに約50mlのゾウリムシの種を入れる
  2. カルキ抜き済の水をペットボトルに入れる
  3. ペットボトルに豆乳を数滴入れる
  4. ペットボトルを1日に1回程度振る

 
では、実際にゾウリムシを培養してみようと思うのですが、その為にはまずゾウリムシを入手しましょう。
 

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ゾウリムシの入手方法!ヤフオクが安いってホント?

まずはゾウリムシを培養する為に、ゾウリムシの種を入手しましょう。ゾウリムシは楽天市場でも購入できますが、送料なども考慮すると意外とコストが掛かってしまいます。

他の買い物のついでに購入するのならおすすめですが、上の商品を単体で購入すると、商品代と送料で1000円以上掛かってしまいますよね。そこで私が利用したのが、ヤフオクです。ヤフオクで130円+送料140円(定形外郵送)で合計270円というびっくり価格でした。

量についてはチャームの商品よりは少ないのですが、どうせ培養して増やすのならそんなに大量には要らないかと思います。チャームで購入すると500ml、私が今回購入した商品は60mlでした。

ヤフオクで購入したゾウリムシ

ヤフオクで購入したゾウリムシ

上の写真がヤフオクで購入したゾウリムシです。30ml×2個の状態で封筒に入って送られてきました。定形外郵便ということと、休日が間にあったので、落札から到着まで1週間も掛かってしまいましたが、元気そうなゾウリムシが無事に到着しました。

拡大してみると、こんな感じです。顕微鏡で見たら気持ち悪くて倒れるといけないので、スマホのマクロレンズで撮影してみました。

ゾウリムシの種(拡大)

ゾウリムシの種(拡大)

よくわからない小さな物体がうにょうにょと動いています。では、このゾウリムシを使用して実際に培養作業に取り掛かってみましょう!!
 

ゾウリムシの培養!豆乳と酵母を使ってみた!

先程の動画では500mlのペットボトルに対して約50mlの種を入れていましたが、今回購入したゾウリムシが30ml×2個だったので、500mlのペットボトルに対して30mlのゾウリムシの種を使用して培養することにしてみました。失敗しないことを祈りつつ・・・

ゾウリムシの培養1日目

ゾウリムシの培養1日目

ヤフオクの商品にはゾウリムシの種と一緒に酵母(2粒)が同梱されていました。恐らく、前述のエビオス錠と思われます。

折角なので、豆乳と酵母で違いはあるのかということも見てみようと思い、写真の左側のペットボトルには豆乳を、右側のペットボトルには酵母を入れて培養してみることにしました。

豆乳の量はほんの数滴。入れ過ぎは禁物のようなので、3滴ほど入れてみました。

そして、注意点としては、水をペットボトル一杯まで入れないというところですね。空気を入れておいた方が良いようです。または、ペットボトルの蓋を少し緩めておくか、開けておくかしておかないと、ゾウリムシが呼吸できなくなるので注意しましょう。

そして、1日に1回程度はペットボトルを振るということを忘れずに!!この状態で3~4日置いておくと、ゾウリムシは細胞分裂をして増えるようです。
 

ゾウリムシの培養結果!豆乳と酵母では違いがあったのか?

現在、まだ2日目なのでゾウリムシが殖えているかどうかはまだわかりません。後日、追記して報告したいと思います。

まとめ

今日は、メダカの針子用の餌として最適と言われるゾウリムシを、豆乳を使って培養してみました。もう一度記事を振り返ってみましょう。

ゾウリムシ

ゾウリムシ

ゾウリムシの種は楽天市場で購入するか、ヤフオクで購入するのがおすすめです。私はヤフオクで送料込み270円で購入することができました。ゾウリムシの培養方法としては、下記の方法で、3~4日間放置してみました。

  1. 500mlペットボトルに約50mlのゾウリムシの種を入れる
  2. カルキ抜き済の水をペットボトルに入れる
  3. ペットボトルに豆乳を数滴入れる
  4. ペットボトルを1日に1回程度振る

ゾウリムシは、とっても簡単に培養できてメダカ達も喜んでくれるので有難いですよね。ブラインシュリンプなんかとは比較にならないくらいの手軽さです。

あなたも、メダカの針子用にゾウリムシを培養してみては如何でしょうか?

後日、ブラインシュリンプに関しても挑戦してみました。こちらの記事も参考にしてください。

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