リシアネットを自作!材料は100均の鉢底ネット?

前回の記事にも書きましたが、アオミドロを除去する為にサイアミーズフライングフォックスを導入したところ、前景草のリシアが引き抜かれてしまうという事態に陥ってしまいました。

折角育ってきたリシアだったのですが、気が付けば悲惨な状態になってしまっています。

リシアが引き抜かれちゃって大変なことになってるんですよ。

marinさん
じゃあ、もう一つリシアネットを使って育成すれば良いじゃないですか!

それも考えたんですけどね・・・
リシアネットって購入すると結構高いじゃないですか。

marinさん
結構高いですよね。ここら辺の店舗には売ってませんしね。

リシアネットを安く入手する方法ってないですかね?自作とかできないかな?

marinさん
100均で鉢底ネットを買ってきて、何とかすれば自作も可能かもしれませんよ!

実は、現在使用しているリシアベースという商品はかなり高額。私が使用しているのは下の写真の商品ですが、1300円で購入しました。通販だと1000円前後で購入できるみたいですね。

というわけで、今日は
 
リシアネットを鉢底ネットで自作しよう!
 
というテーマを取り上げてみたいと思います。現在使用しているリシアベースの網の部分は鉢底ネットによく似た形状なので、少しの工夫で自作も可能かもしれません。

そんなことを考えて、リシアネットを自作してみました。これからリシアを育成したいと思っているあなたにも参考になると思いますので、是非最後まで読んでみてください。
 

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リシアネットを実際に鉢底ネットを使って自作してみよう!

リシアの明るい緑色と光合成による酸素の気泡を見ていると、とっても癒されますよね?

イメージはこんな感じの綺麗なリシア!ということで、サイアミーズフライングフォックスに引き抜かれてしまったリシアを回収して自作のリシアネットで栽培することにしました。

ちなみに、引き抜かれたリシアの状態がこんな感じです。写真には写っていませんが、大量に引き抜かれたリシアが水面に固まって浮かんでいます。

では、リシアネットを作っていきましょう。材料は以下の物を100均で購入。

  • 鉢底ネット
  • タイル(おもり用)
  • 結束バンド

ダイソーには何故か円形の鉢底ネットしか見当たらなかったので、セリアにて購入しました。ホームセンターで購入すると400円もするので100均は凄くありがたいですね。

タイルについては、おもりになるような物なら何でも良かったのですが、なかなか手頃な物が見つからず、悩んでタイルを購入しました。

薄いレンガかタイルかで迷ったのですが、レンガは水質に影響がありそうな気がしますよね?実際はわかりませんが・・・

では、実際に鉢底ネットを使用してリシアネットを自作していきましょう。
 

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リシアネットの自作手順!とっても簡単!実はテキトー?

リシアネットを自作する方法をネットで情報を探していると、色々な作り方があるようです。材料についても、鉢底ネットだけではなく、ステンレス製の台所用品を使用されている方も多いですね。

つまり、自由に作れば良いのですが、できれば見た目も格好良く、現在使用中のリシアベースに近い形状にしたいと考えます。そして、作り方については出来る限り手抜きで!

というわけで、おもりにするタイルの大きさに合わせて、鉢底ネットを下の写真のように切ってみました。

高さはタイルの高さ+5mmもあれば充分でしょう。タイルの高さが3mm程度なので、鉢底ネットの高さ部分が約8mm程度でしょうか。鉢底ネットの網目2個分が丁度良いくらいの大きさだったので、網目2個分を目安にしました。

切った鉢底ネットをペキペキと折って直方体を作ります。そして、その中にタイルを入れて、ほぼ完成!あとは中に水槽に浮かんでいるリシアを入れて、結束バンドで閉じれば自作リシアネットの完成です。

ところで、リシアネットと言うと、ステンレスの網で自作される方も多いようですが、どのようなものでしょうか?
 

ステンレスの網でリシアネットを自作するメリットとデメリット

リシアネットと言うと、ステンレス製の網で作られた製品が一般的です。例えばこちらの商品。

とても簡単な作りに見えるので、自作される方も多いですよね。しかし、私には少し敷居が高いように思えました。その理由は以下の通りです。

  • ステンレスの網は高価
  • 作業が意外と難しい
  • 水質への影響がある

100均ショップで「ステンレスの網」という商品は恐らくないでしょう。利用できるとすれば、ステンレス製のザルや排水溝のごみ受けなどですね。ですから、利用するにはちょっとした工夫が必要になります。

加工されていないステンレスの網を購入しようとすると、ホームセンターでなければ購入できません。しかしながら、100円というわけにはいきませんよね。意外と高価です。

そして、素材を手に入れたとしても、意外と加工が難しく、手が血だらけになることも視野に入れる必要があるでしょう。軍手は必須アイテムとなりますが、軍手をしていると作業がしにくいという悪循環・・・

更に、これだけ苦労して作ったリシアネットが水質に影響があるとすればどうでしょう?ステンレスは錆びないから安全という認識がありますが、実際は水質の変化が見られます。

大量に入れなければ問題の無いレベルですが、ステンレスと言っても金属ですので、水槽内の飼育水の水質や添加物によって腐食する可能性もあります。

それでも、やはり他の金属よりは安全なので、ステンレスのリシアネットは根強い人気ですね。しかし、手間とお金を掛けるのなら、自分で作るよりは製品を購入している方が良いのではないかと考えます。

リシアネットを自作する、しないに関わらず綺麗なリシアを育てたいですよね。では、リシアを綺麗に育成するポイントについて考えてみましょう。
 

自作リシアネットでリシアを綺麗に育成するポイント!

リシアは浮き草です。ですから、通常は水面に浮かび、強い光を受けて成長します。光合成に必要なCO2も水面に浮かんでいるということで、空中から取り込むことができるのです。

ですから、リシアを自然環境に近い状態で育成しようとすると、

  • 高光量
  • CO2の添加

をした方が良いでしょう。また、リシアネットに入れて水槽の底面で育成するより、流木などに巻き付けて育成する方が強い光を受け易いので成長が早いようです。照明についてはこちらの記事を参考にしてください。

もし、リシアを沢山増やしてから前景草として使用したいということであれば、水面に浮かせてある程度育成し、それからリシアネットを使用して沈めるという方法が良いでしょう。
 

まとめ

今日はリシアネットを100均で購入した鉢底ネットを利用して自作してみました。あなたもこの方法でリシアを育成してみませんか?

今回自作したリシアネットの材料はこちら。

リシアネットの材料
  • 鉢底ネット
  • タイル(おもり用)
  • 結束バンド

 
材料は全て100均で揃いますのでとってもリーズナブルですね。そして、完成した物がこちら。

少しリシアが少ないようで何だかよくわかりませんが、しばらく様子を見たいと思います。リシアを綺麗に育てる条件は下の2つ。

  • 高光量
  • CO2の添加

ちなみに、CO2は発酵式で添加しています。

綺麗に育ったらまた報告したいと思いますので、ご期待ください。

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