アヌビアスナナを活着させたい!期間はどれくらい?

綺麗な水草水槽を見ていると凄く癒されますが、その中でも凄く落ち着いた印象を受けるのは陰性植物を用いた水草レイアウト水槽ではないでしょうか。

marinさん
アヌビアスナナを買ったんですけど、どうすれば良いのでしょう?

アヌビアスナナは石とか流木に活着させるんですよ!

marinさん
活着?そのまま植えちゃ駄目なんですか?

そうですね。活着系ですね。

marinさん
丁度良い感じの溶岩石が余ってるので、それを使えば良いですかね?

そうですね。溶岩石で良いと思いますよ。

marinさん
でも、活着っていうと、結構期間が掛かるんですよね?

う~~ん・・・
いつもは知らない間に活着してる感じなのでよくわかりませんね。

陰性植物と言えば、有名なのが

  • アヌビアスナナ
  • ミクロソリウム
  • ウィローモス
  • ブセファランドラ
  • ボルティス

辺りでしょうか。他にも色々ありますし、細かく分類すると更に色んな種類がありますね。コレクションするのも面白そうです。

というわけで、今日は
 
アヌビアスナナを活着させるのに必要な期間はどれくらい?
 
というテーマを取り上げてみたいと思います。今までは明確な期間ということまで考えたことがなかったので、これを機に調べてみることにしました。
 

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アヌビアスナナは成長が遅いので活着に掛かる期間も長い!

陰性植物のみでレイアウトされている拘りの水槽もよくありますよね。例えばこちらの動画。凄く綺麗に植物が育成されています。深い緑色が落ち着きます。

アヌビアスナナを始めとする陰性植物の特徴として、

  • 石や流木に活着して成長する
  • 低光量でも育成可能
  • 二酸化炭素の添加無しでも育成可能
  • 非常に強く枯れることは殆ど無い

ということが挙げられます。

活着の本来の意味は違うようですが、アクアリウムの世界では水草が流木や石などにくっついて生長することを指し示します。ですから、アヌビアスナナも普通に低床に植えるのではなく、活着させる必要があります。

また、一般的なアヌビアスナナの育成環境としては低光量で二酸化炭素は添加無しという方が多いでしょう。この環境での育成は特別な器具も不要で手軽に始められるということで、初心者にはとってもおすすめです。

そんな、初心者にもおすすめのアヌビアスナナですが、実は成長速度が非常に遅いという特徴もあります。

つまり、成長が非常に遅いということは、活着するのにも長い期間が必要ということです。では、具体的にどれくらいの期間が必要なのでしょうか?

アヌビアスナナは育成環境により、成長速度も変わってくるので一概には言えませんが、概ね2週間から1ヶ月で活着すると言われています。

しかし、アヌビアスナナの活着について、少しだけ注意点がありました。

それは、アヌビアスナナは新しい根以外は活着しないということです。ですから、買ってきた時に生えている長い根は根元でカットする必要があるのです。

marinさん
長い根を巻きつけておけば活着するんじゃないの?

と思い勝ちですが、それは大間違い。逆になかなか活着せずに、更に期間が必要ということになってしまいますので注意しましょう。

2週間~1ヶ月が経過し、見た感じが活着してそうなら、ビニタイやテグスなどの固定していたものを取り外しても問題ないでしょう。
 
ところで、あなたはアヌビアスナナをどのように活着させていますか?私の一番のおすすめは、テグスや木綿糸ではありません。
 

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アヌビアスナナ!おすすめの活着方法は?

アヌビアスナナを活着させる方法としては次のような方法があります。

アヌビアスナナの固定方法
  • テグスで巻いて固定する
  • 木綿糸で巻いて固定する
  • ビニタイで巻いて固定する
  • 接着剤で固定する

 
その中でも、最も簡単な方法が接着剤で固定するという方法です。

marinさん
水槽に入れるのに、接着剤なんて使っても大丈夫なの?

実は私も最初は驚きました。しかし、瞬間接着剤というのは医療手術でも使用されているという記事を目にしてから納得して使用するようになりました。

テグスや木綿糸を巻くのは非常に手間が掛かりますよね。私のように不器用な人間は凄くストレスを感じます。それに、木綿糸は時間が経つと溶けると言われていますが、ナイロン製のテグスの場合は水槽内でほどけてしまうと非常に危険です。

実は、過去にテグスが引っ掛かって死にそうになっている生態も居たので、それからはなるべく接着剤を使用するように努めています。テグスでなければ作業できない場合もあるので、その場合はテグスを使用していますが。

アヌビアスナナを活着させる時に使用する接着剤は、今まではどこでも入手できるアロンアルファを使用していました。勿論、アロンアルファでも問題は無いのですが、近頃はアクアリウム用品の接着剤が商品化されているので、そちらを使用しています。

その商品がこちら。

価格は228円なので、ネット通販で何か他の物を購入する時についでに購入するのがおすすめです。
 

まとめ

今日は、アヌビアスナナを活着させる時にどれくらいの期間が必要なのかということについて調べてみました。

もう一度記事を振り返ってみましょう。

アヌビアスナナの特徴は以下の通りでした。

アヌビアスナナの特徴
  • 石や流木に活着して成長する
  • 低光量でも育成可能
  • 二酸化炭素の添加無しでも育成可能
  • 非常に強く枯れることは殆ど無い
  • 成長が非常に遅い

 
つまり、アヌビアスナナは低光量、CO2添加無しでも育成が可能なので初心者におすすめの水草です。しかし、成長が遅いので活着に掛かる期間も長くなってしまいます。

育成環境によって違いはありますが、一般的にアヌビアスナナが活着するまでに掛かる期間は2週間から1ヶ月。じっくり成長を見守りましょう。

但し、新しく伸びた根しか活着しないので、最初に根を短く切ってしまう必要があります。勿体無いからと言って伸ばしたままの状態で固定しても、活着はしないので注意が必要ですね。

また、活着までの固定方法については、アヌビアスナナを木綿糸やテグス、ビニタイなどを使用して固定させる方法が一般的です。しかし、私のおすすめは接着剤で固定するという方法!

接着剤を使用するのが不安な方は、アクアリウム専用の接着剤を使用するのがおすすめです。是非、あなたも挑戦してみてください。

アヌビアスナナを始めとする陰性植物の育成には非常に長い期間が必要となります。しかし、それを乗り越えて綺麗にレイアウトされている水槽は本当に見事としか言いようが無いですね。あなたも是非、挑戦してみてください。

陰性植物の仲間のウィローモスを敷き詰めて絨毯状にするのもおすすめです。ワンポイントにアヌビアスナナを添えて。ウィローモスの絨毯の作り方はこちらからどうぞ。


 

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