30cmキューブ水槽の水量を活かしてお洒落な水景を作ろう!

先日、小型水槽をリセットして、ヤフオクで購入した水草を植えようと思ったところ、高さが低過ぎて有茎草が水面ギリギリになってしまいました。

小型水槽にロタラを植えたら水面ギリギリになっちゃって・・・

marinさん
小型水槽も色々ありますよね。うちは小型水槽でも有茎草大丈夫ですよ!

えっ?それって小型じゃないでしょ?60cm水槽とかじゃないの?

marinさん
30cm水槽ですよ。30cmって言っても、30cmキューブ水槽ですけど。

それなら納得!キューブ水槽かぁ~。実は前から欲しいと思ってたんですよね~。

marinさん
リビングに置いてもお洒落だし、おすすめですよ!買っちゃえ買っちゃえ!!

その後、ヤフオクで30cmキューブ水槽を狙ってみたのですが、結局値段がつり上がっちゃってなかなか買えず・・・

そんな時に、楽天から「ポイントの有効期限が切れます」ってメールが届いたので、急いでチャームさんで買ってしまいました。購入したのはこちらの水槽。

というわけで、今日は
 
30cmキューブ水槽を立ち上げてみよう!
 
という内容です。実は、私が買ったのはキューブじゃなくハイタイプの水槽なのですが、やっぱりキューブにしとけば良かったかな~と後悔しています。その訳は・・・
 

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30cmキューブ水槽のメリットとデメリット!

キューブ水槽はとってもお洒落。何と言っても、見た目が可愛いですよね。YouTubeでアクアリウムの動画を見ていても、キューブ水槽を紹介されている動画も多く、見ているととっても癒されます。

例えばこちら。30cmという限られた大きさの中に大自然が詰まっているような気がしませんか?

そんな30cmキューブ水槽ですが、実際に買ってみて気が付いたことがありました。良い面も悪い面も包み隠さず紹介したいと思います。

30cmキューブ水槽のメリット
  • 見た目がオシャレ!
  • 意外と水量が多い!
  • 水草育成に最適!
  • 2個置くと60cm規格水槽と同じ大きさ!

 

30cmキューブ水槽のデメリット
  • 意外と重い
  • キューブ水槽に合う照明が意外と少ない

 
では、もう少し詳しく見ていきましょう。
 

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小型水槽よりも水質が安定!初心者にも最適です!

30cmキューブ水槽の一番のメリットと言えば、見た目がオシャレなところだと思いますが、本当に凄いと感じたのが水量の多さです。

30cm規格水槽と30cmキューブ水槽の水量を比較してみましょう。

項目 30cm規格水槽 30cmキューブ水槽
サイズ 幅30×奥行18×高さ24 幅30×奥行30×高さ30
水量 12.9L 27L

 
水量の値は単純計算で算出しています。実際に使用する時の水量は、ソイルや流木・水草などの装飾品類を入れると上記の値よりは少なくなるでしょう。

しかし、単純計算で30cmキューブ水槽の水量は規格水槽の2倍以上になるということがわかります。

ちなみに、高さ40cmのハイタイプ水槽の場合は36Lとなり、規格水槽の約3倍の水量が確保できます。更に、45cm規格水槽が31Lなので、キューブ水槽の水量の多さには少しびっくりしませんか?

小型魚1匹に対して2Lの水量が必要と言われますので、単純計算で30cmキューブ水槽では13匹程度の飼育が可能となります。30cm規格水槽なら5~6匹程度しか飼育できないので、とってもお得感がありますよね。

ちなみに、シュリンプの場合は1尾に対して0.1~0.2Lの水量が必要ということなので、30cmキューブ水槽なら100~200尾くらい飼育可能。これまたびっくり!!

そして・・・

  • 水量が多い = 水質が安定する

ということになるので、初心者にもおすすめです。初めて水槽を購入する時は30cm規格水槽などの小型水槽を選びがちですが、30cm規格水槽を購入するなら30cmキューブ水槽を購入する方が断然良いでしょう。

初心者の場合は60cm規格水槽が最適と言われます。そのワケはこちらの記事を参考にしてください。


 
30cmキューブ水槽を2個並べて置くと60cm規格水槽と同じ大きさになるので、飼育環境の違う魚を飼いたい場合や違う水草を育成したい場合なんかにもおすすめです。特に、照明に関しても30cmキューブ水槽を2個並べると60cm水槽用の照明を使用することも可能!

しかし、

うちでは60cm水槽なんて大き過ぎるわ・・・

という方にはやはり30cmキューブ水槽が最適でしょう。
 
では、実際に水草を植えてみた感じはどうだったかというと、なかなか良い感じでした。
 

30cmキューブ水槽は有茎草育成にも最適!

有茎草を植えてみて高さが足りないと感じた水槽の高さは24cmでした。24cmと言っても、勿論水槽の底にはソイルを入れているのと、水をギリギリまで入れていないので実質20cm未満ということになります。

有茎草のロタラを購入して植えてみたところ、ギリギリOKという高さでした。しかし、有茎草って思った以上に成長が早いんですよね。2週間後には水面から飛び出ていました。

そこで、もう少し高さが欲しいと思ったのですが、私の場合・・・

30cmじゃちょっと不安かも・・・

ということで、ハイタイプ(40cm)の水槽を購入することにしたのですが、実際に使ってみると、30cmの高さがあれば大丈夫なようです。まぁ、長くなった水草はトリミングする必要がありますが、それだけの高さがあれば綺麗な水景を作ることも可能だと思います。

というわけで、30cmキューブの安い水槽を購入すれば良かったと後悔しているわけです。私の場合、センスと腕が伴っていませんが、30cmキューブ水槽でも綺麗な水草水槽が実現できる・・・はず。
 
では、30cmキューブ水槽のデメリットについても見ていきましょう。
 

意外と重い?水槽台はしっかりしたものを!!

前述しましたように、30cmキューブ水槽は30cm規格水槽に比べて水量が約2倍になっています。つまり、水量だけでも重量は2倍。単純計算で27kgの水が入っていることになりますよね。

更に、30cmキューブ水槽はオールガラスのフレームレス構造の商品ばかりです。実は、我が家にある水槽はフレームのある水槽ばかりだったので、初めてのフレームレスの重さに衝撃を受けました。

フレームが無いということは、ガラス自体に強度が必要ということになります。ですから、ガラスの厚みもある程度厚く、従って重さも思っていたよりもズッシリと感じます。

ですから、30cm規格水槽なら置く場所に関してはそれ程気にしなくても良かったのですが、30cmキューブ水槽の場合はしっかりした台に置かなければなりません。

安価なカラーボックスの上なんて絶対にダメな重量です。我が家はかなりしっかりした造りの本棚の上に置いていますが、

marinさん
専用の水槽台の上に置いた方が良いと思いますよ!

なんて指摘を受けそうです。普通の本棚ではないので恐らく大丈夫だと思っているのですが、保障はないので、やはり専用の水槽台の上に置くことをおすすめします。
 
30cmキューブ水槽を設置してみたら、何か物足りなさを感じました。それは、照明です。
 

30cm水槽用の照明は品数が少ない?

実は、現在の我が家の水槽の上には昔使用していた60cm水槽用の蛍光灯を載せています。30cm用で水草育成ができる照明を購入したいのですが、なかなか購入できずに日が経ってしまいました。

水草育成をするには、それ相応のLED照明が必要となります。

できることなら安く入手したいのですが、なかなかそういうわけにはいかないようです。中古でも良いので、ヤフオクで探していたのですが、なかなかコレといった照明が見つかりません。

60cm水槽用の照明は出品数も多いのですが、30cm用となると出品数は極端に減ってしまいます。そして、出品数が少ない為か、落札価格に関しても中古品なのに新品とほぼ同じような金額になってしまっています。

そんな感じで、現在は古い蛍光灯を使用しているのですが、そろそろ諦めてチャームさんで新品のLED照明を購入するつもりです。
 

まとめ

今日はリビングにも良く似合うお洒落な30cmキューブ水槽のメリットとデメリットについて紹介しました。

では、もう一度記事を振り返ってみましょう。

30cmキューブ水槽のメリット
  • 見た目がオシャレ!
  • 意外と水量が多い!
  • 水草育成に最適!
  • 2個置くと60cm規格水槽と同じ大きさ!

 

30cmキューブ水槽のデメリット
  • 意外と重い
  • キューブ水槽に合う照明が意外と少ない

 
一家に1台、30cmキューブ水槽ですね。今まで小型水槽を使っていたけど、もう少し違う楽しみ方をしたいという方にはとってもおすすめです。

また、幅は小さいのに水量が多いということで水質管理が比較的容易なので、初心者の方にもおすすめです。

安価な30cmキューブ水槽で試してみたいという方はこちらの商品がおすすめです。

水槽の価格というのは、材質の違いや透明度、接着(?)の品質などが関係するようですが、そんなに拘らないという方には十分楽しめる水槽ではないかと思います。

是非、30cmキューブ水槽で美しい水景を作ってみてください。

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